「あせ知らず」継続使用中です くらし 子どもの頃は湯上りにパタパタと叩いて、真っ白になったところが面白くてけらけらと笑いました。 夏の湯上りのさっぱり感と共に、この「あせ知らず」のサラサラ感は記憶からなくなることはありません。 変わらない紙箱のデザインや色。 ふたを開けると丁寧に薄紙に包まれた粉がはいった布の袋がはいっています。 いままで長い年月を継続使用中。 変らぬことは素敵なことです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連