秋:天道虫(てんとうむし)さんぽ 太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた「天道虫」です。 「てんとう虫」の和名の由来です。 そろそろ見かけなくなるころですが、元気に動き回っていました。 寒くなると数匹・数十匹の集団で越冬するそうですから、思っているより相当にタフみたいです。 この「天道虫」の星の数は7個以上、14~16個はありますから「ナナホシテントウ」ではないようです。 どこかの物かげの集団での越冬は、色・星の数など様々の種類が一緒だそうですから不思議です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連